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あべ愛子事務所開き

あべ愛子の3つの決意

コロナから命とくらしを守る

東京・埼玉で40年、嬉野で10年、病院や介護職場で働いてきました。

命を守る職場で、人に寄り添う「福祉のこころ」を学びました。

コロナ禍のなか、私はお年寄りのワクチン接種を援助しています。検査の費用を無料にすることなど、市へコロナ対策を申し入れました。

市の回答で、市のためこみ金(財政調整基金)が32億円あるのに、国・県任せで充分な対策がとられていないことがわかりました。

私は国会議員や県議と連携し、コロナから命とくらしを守るために全力をあげます。

女性の声を市政に届けます

今市議会は16人中、女性市議は2人です。公民館の役員をしていますが、私以外は男性です。

ゴミ袋代が1袋10円上がりましたが、家計にこたえます。

放課後児童クラブの負担金値上げも、子育て支援に逆行します。

私は母親の面倒を見ていますが、「親の介護は女性」という風潮でいいのかと感じます。

「届かない女性の声をもっと市政へ」 私は全力をあげます。

今度こそ嬉野から 政治を変える力に

私は以前、ずっと貧しかったことへ、卑屈になっていました。

働く仲間から「貧乏は恥ではないよ」と励まされ、「世の中を変えないと、貧乏はなくせない」と気づき、日本共産党へ入党しました。

以来、生き方が変わり、職場の現状や政治をよくするために、労働組合の仲間と活動してきました。

いのちより五輪を優先する国の政治に怒りがこみあげます。

前回僅差で負けて「嬉野から政治を変える力になりたい」との思いは募るばかりです。

「頑張って欲しい」との声に応えるために、今度こそ、私、あべ愛子を市政に送ってください。